ホーム » 樹脂サイディング
軽くて丈夫、高耐久、高耐候の樹脂サイディングについて
噂には聞いたことがある方、まだよく分からない方も多いと思います。
そこで、樹脂サイディングの特徴や性能を、わかりやすく詳しくご紹介してまいります!
樹脂サイディングの主な特徴
1:一度のリフォームで、コストも手間もラクラク!
何度も足場まで設置してリフォームするなんて面倒!
メンテナンスの回数が、樹脂サイディングなら1回で完了!コストもGood!
※メンテナンスコスト、メンテナンススケジュールは建築物の立地(地域・環境条件)や、使用条件により劣化速度が異なりますので、メンテナンス時期も一様ではありません。このメンテナンススケジュールは、あくまで目安としてメンテナンス計画にご活用ください。
2:色あせしにくくキレイ長持ち
外壁材自体に顔料が練り込まれているので、
色がはげたり色ムラになりにくく、再塗装不要です万が一、削ってしまっても傷が目立ちにくい
3:お手入れラクラク!
汚れても水洗いできて、手軽にスッキリ。
万が一の傷にも、部分補修も可能です。
4:衝撃に強い
柔軟性があり強風時の飛来物による傷や日用品をぶつけてしまっても凹みがつきにくい。タフな外壁材。
※実験画像は、実際の強度を保証するものではありません。
5:海の近くでもサビない!
水分を吸収しません。そのため、金属のように海水・潮風などによる外壁の腐食(色褪せ)・サビもありません。
6:雪の多い寒冷地でも安心!
凍害に強く、クラックが起きにくいです。柔軟性があるので積雪による圧力でも変形しにくいです。
7:シーリングを使わない
シーリング(コーキング)は、壁と壁のつなぎ目に使われ、防水の役割があります。ゴムのような弾力がありますが、経年劣化で固くなり、ヒビ・剥がれ・汚れも目立ってきます。一般的には5~10年が寿命と言われています。
8:アメリカやカナダでシェア50%以上。
北米発祥の外壁材で、耐久性が高く、更にメンテナンス性に優れており、2000年以降は北米・アメリカで住宅の50%以上に使われている外壁材です。
9:環境に優しい
塩ビ樹脂でできているので環境にも優しい素材です。カバー工法は、廃材が少なく、住みながらリフォームができます。
10:樹脂ならではのツヤのある、木目彫のデザイン
表面は、木目の彫が刻まれており、ツヤが高級感を感じさせます
時間帯によりラップの影が変化し、ボーダー見えてアクセントになります。
実際に選ばれたお客様も満足しています