お湯を沸かすエネルギーの2/3を空気中の熱からもらい、少ない電気で効率よくお湯を沸かす省エネ給湯機器です。
電気代が高騰している今、効率よくお湯が沸かせる、経済的なエコキュートがおすすめです!
●三菱エコキュート Sシリーズ460L 年間ランニングコスト(円)
他の熱源(都市ガスやLPガス)と比較しても、エコキュートであれば光熱費を抑えることが出来ます
※トータルコストは条件により異なりますので、参考としてください。ランニングコストには、基本料金・消費税を含みます。
エコキュートは、1の電気エネルギーを使って、2の空気の熱をくみ上げ、3の給湯エネルギーを得ることが出来ます。つまり電気エネルギーだけでお湯を沸かすのに比べ、消費電力量は約1/3に提言し、とても経済的です。
家庭のエネルギー消費の内訳
(世帯当たりの用途別エネルギー消費)
*電気温水器から、エコキュートへ変更した場合のイメージ。
空気の熱を利用して効率よくお湯を沸かす「ヒートポンプ式」
災害時にはタンクの中のお湯(水)を
「手洗いや身体を拭く」
「トイレの水洗用の水」
「汚れたものを洗い流す」など
生活用水として活用することができます
停電時でもタンク内にお湯が残っていれば、
シャワー/蛇口でお湯が使えます
飲料水は備蓄していても、生活用水をストックしているご家庭はほとんどありません。
災害時には救援物資で飲料水は手に入れられても、生活用水の配給はありません。
災害時、特に困るのは最初の1週間です。
4人家族で約1週間分
2回/日×4人=8回/日 60回÷8回=7.5日分
※ 370L機種の場合
土木図書館所蔵資料より○東日本大震災における水道・都市ガス・電力の
「復旧率=(延べ停止戸数-停止戸数)/延べ停止戸数」の推移
ライフラインの復旧は電気が1番早い!
水道と電気が復旧すれば、温かいお湯を使用することが出来ます
まずは、お気軽にご相談・お問い合わせください