雨樋の詰まり
2022年01月16日
こんにちは、冨取です!
冬期は雨樋の修繕依頼を多く頂きます。
- 雪の重みで歪んだ・破損した
- 継ぎ目から雨が漏れている
- 詰まっているのかしっかり流れず溜まっている など…
こんな症状はありませんか?
このままにしておくと、重みで雨樋本体が落下してしまったり、更なる排水不良を引き起こします。
建物のメンテナンスの際は雨樋も一緒に!
満天では建物診断の際から、ご依頼いただいた部分以外の場所も問題がないか確認・診断しております。
例えば、外壁塗装のみのご依頼の場合でも、屋根に早急な手直しが必要ないか、雨樋などの付帯部に劣化が異常がないか確認しています。
また、塗装を行う際は、塗装前の高圧洗浄時に雨樋の内部も洗浄します。
火災保険が使える!?
雨樋の破損が積雪や・強風などの自然が原因の場合、火災保険が使用できます。
ご加入されている保険の内容により、条件や保険金額は異なりますので、修繕する前にご確認しておくことをお勧めいたします。
雨樋だけでなく、他の部分でも使用可能ですのでお気軽にご相談ください!