10年後も喜ばれる確かな施工品質

2021年03月02日

満天日記

こんにちは！営業部の阿部です。

3月になりました！！ようやく冬明けですね。

まだ少し雪がチラつくときもありますが、あたたかくなる日が見られるようになってきました。春の訪れを感じます( ˘ω˘ )

さてさて、突然ですが、同じ塗料を使ったのに長持ちする塗装とそうでない塗装。違いはなんだと思いますか？

家の立地条件や、構造、環境など「劣化しやすい条件による外的要因」。これも大きな要因です。劣化しやすい条件がある場合、当然ですがそうでない場合より劣化が早まってしまいます。

ですが立地や構造などのどうしても変えられないことではなく、工事をする際にいかようにもなることで塗装の持ち具合が全く変わります。

それは、施工品質です。

薄めたりせず、きちんと塗布面積に対して必要な量の塗料を使っているか？

撹拌・調合の際、完全に材料が混ざりきっているか？量は正確か？

塗装面の状態は汚れや錆・コケ・塗膜残り等なく、万全の状態に整えているか？

塗装の際、基準の厚みを確保して塗っているか？しっかりと乾燥時間を確保しているか？

こういった施工品質が塗装の際はとても重要になります。

ですが、お客様からはなかなかこういった側面は見えません。

そこで満天では工事中の密なコミュニケーションと見える化を大切にしています。

「10年後も喜ばれる確かな施工品質」

これが満天の目指す塗り替えリフォームです！

満天の塗装とは？こだわりとは？

気になる方は、ぜひ3/27(土)の「外壁リフォームセミナー」にお越しください！！

失敗しないリフォーム工事について、すべてを大放出します！(｀∀´)9

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