雨漏り119 新潟店
2015年11月27日
おはようございます(^^)
スタッフの星野です♪
最近は雨の日が続いていますねぇ…でも、そんな日こそ元気いっぱいいきます!!雨もしたたるいい男♪目指してます!!気温もどんどん下がってきていますので、体調管理をしっかりして、風邪をひかないようにしないと!!みなさんも気をつけてください(^^)/
さて今回は、雨漏りについてお話しさせていただきます。以前にも別のブログで、おなじものをアップさせてもらいまいしたが、あえてこちらでもアップさせてもらいます。
まず、そもそも雨漏りという言葉があるのがおかしいと思いませんか?雨漏りという言葉を調べてみると、”雨が建物の内部に意図しない場所から浸入すること”というふうに書いてありました。まぁそのままですよね(^^;)
私たち建築に携わるものとして、最低限よりもさらに下の”あたりまえ!”なことだと思います。
屋根材、外壁材、工法などあらゆる面で、進化してきているにも関わらず、雨漏りはいまだになくなっていません。それではなぜ雨漏りがなくならないのか!?雨漏りがおこる原因としては、大きく分けて経年劣化と施工不良だと思います。
経年劣化については、メンテナンスが必要になってきます。ものには寿命というものがあります。その寿命を超えると、役割をはたさなくなり、水が浸入する原因になります。なので、劣化するまえにメンテナンスをしっかりとしていれば雨漏りは防げます。
問題は施工不良のほうです。施工不良とは、その名の通り、施工に不備があることです。施工会社が手を抜いたのか、はたまた無知のまま施工したのかはわかりません。何にせよ、あってはならないことです!
使用材料、施工方法のどちらかが間違っていれば、それは役割をはたしません。雨を防いでくれるものも同様です。役割を果たさない=雨漏りするというつながりになります。なので、その場にあった材料を選定し、決められた施工方法で施工する!これは、お客様にはどうにもならないことです。
ですが、信頼できる業者を選ぶことはできます!それが雨漏りを防ぐ第一歩になると思います。
でも!でも!!でも!!!
雨漏りは直せます!!そのために、私たち雨漏り119があるのです。
雨漏り119とは全国の猛者たちが集い、雨漏り撃退に全力を注いでいる団体です!雨漏りで困っている方!ぜひ!連絡をください!私たちが全力でやっつけます!
個人ではなく、団体で知識を共有し、雨漏りに立ち向かいます。今まで解決できなかったことを解決してみせます。お任せください!
実際雨漏りがあった場合、どのようにするのか?
まず、現場調査をさせていただきます。どこから水がはいっているのか、どのようにはいっているのか、等々いろいろな面から現場を検証させていただきます。
調査方法も、まずはヒアリング。お客様からいろいろお話を聞かせていただきます。スリーサイズから好きなタイプなど…おっと失礼(^_-)-☆話を戻して…いつからなのか、どういったときなのか、などなどわかる範囲でお答えしていただきます。
それから、現場調査を行います。あやしいと思われるところすべて把握し、記録します。
その次に、散水調査を行います。現場調査で記録した箇所に散水を行い、内部まで浸水してきているかどうか確認しながら行います。
それに加えて私たちは、赤外線サーモグラフィー調査を行います。赤外線サーモグラフィー調査とは、壁や天井内部の温度をカメラにて測定し、その温度差によって、水が流れた部分を特定をする調査です。ここまで徹底して調査するところは他にありません!
こんな感じにカメラに映ります(笑)頬や鼻って温度が低いんですね(^^)っておい!
正確にはこんな感じです。こう見ると一目瞭然ですね。散水調査と赤外線サーモグラフィー調査の両刀使いで、雨漏りなんて”エイヤー!”です(^^)/
ここまで徹底して調査を行い、原因を突き止めたら”ハイ終わり”というわけではありません。再発させては意味がありません。なので、ここでも知識を共有し、的確な提案をさせていただきます。再発率0%は伊達ではありませんよ(^^)
再度いいます!雨漏りは直るんです!悩んでる方がいらっしゃいましたら、ぜひ連絡ください。ジメジメした気持ちをスッキリさせます。
暗雲から光が差し込み、やがてその光が広がり、最後は雲ひとつない晴天になる。お客様の心をこのように変化させてみせます!私たちにお任せください!ご一報お待ちしております!
それでは、
満天の星空の下・・・みなさまが笑顔でありますように・・・