県知事許可
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費用について

料金表

外壁塗装価格表

塗料名
1m²辺り
耐久年数
ラジカル制御シリコン塗料
1,500円~2,200円
10年~12年
フッ素塗料
2,500円~3,000円
15年
低汚染遮熱シリコン塗料
2,600円~2,800円
15年
無機フッ素塗料
3,200円~3,500円
20年
低汚染フッ素塗料
3,500円~3,600円
15年~18年
低汚染フッ素塗料
(メーカー保証システム)
4,000円
15年~20年
断熱セラミック塗料
3,600円~4,200円
15年

※下塗り1回、上塗り2回の計3回塗り、150㎡以上の単価になります。

屋根塗装価格表

塗料名
1m²辺り
耐久年数
ラジカル制御シリコン塗料
1,800円~2,200円
8~10年
フッ素塗料
2,800円~3,000円
10~12年
低汚染遮熱シリコン塗料
2,500円
12年~15年
低汚染フッ素塗料
3,500円~3,600円
15年~20年
断熱セラミック塗料
3,500円~4,200円
10年~15年

※下塗り2回、上塗り2回の計4回塗り

こちらの表はあくまで目安となっております。
満天では、お家の現状が分かる『建物診断』を行っております。
お見積り・建物診断は無料ですので是非お気軽にお申し込みください。

塗装料金の違いについて

塗装工事は複雑で適正価格が非常に分かりづらいです。
例えば、A塗装は40万円。B塗装は80万円。
こんなに料金に差が出る工事業種もなかなかないと思います。
でも塗装業界ではよくある話です。
ではなぜこんなに料金に差が出るのか、塗装屋ならではの視点でお答えしたいと思います。

塗料の種類が違います。

イメージ図:家のモデル イメージ図:家のモデル

いろいろな塗料の種類

家を塗り替える塗料なんてみんな同じ!色が違うくらい?
と思っていた方も多いと思います。

でも実は、屋根の塗料、外壁の塗料にも様々な物があります。
例えば、

  • アクリル塗料
  • ウレタン塗料
  • シリコン塗料

などは、ホームセンターなどでも比較的お求めやすく手に入ります。
しかし近年では技術開発が進み、もっともっと高性能な塗料が開発されてきました。

  • フッ素塗料
  • ラジカル制御塗料
  • ピュアアクリル樹脂塗料
  • 断熱セラミック塗料
  • 無機塗料

などがあります。この様に塗料は、とてもたくさんの種類があります。

その塗料によって、外壁塗装料金、屋根塗装料金は大きく変わってきます。

では、塗料が違うと何が違うのか?をお伝えしたいと思います。

機能、性能が違います

イメージ図:家のモデル イメージ図:家のモデル

従来の塗料も住宅の塗装に使えないわけではありません。
しかし、技術が進んだ塗料の方が、

  • 断熱、遮熱効果があります。 → 冷暖房が経済的になります。
  • 耐久年数が長いです。 → 長きに渡って家を守ります。
  • 耐熱性、耐寒性に優れています → 暑い夏も寒い冬も塗料は性能を維持し続けます。
  • 遮音性のある塗料もあります。 → 快適な生活空間を作ります。
  • 伸縮性がある塗料もあります。 → 伸びる塗料が家を包み込み高い防水性を作ります。
  • 揺れにも強いです。
  • 汚れにくい塗料では、いつまでも美観を保ちます。

この様に、高性能な塗料が勧められているのは、理由がありました。
詳しい塗料の性能については、塗料のご紹介のページで説明しています。

しかし良い塗料を使うだけでは、その良さは発揮出来ません。
では他に、何が必要なのか?

次は工程の違いをお伝えしたいと思います。

作業の工程が違います

イメージ図:家のモデル イメージ図:家のモデル

せっかくの高性能塗料も、その能力を生かすも殺すも職人次第なのです。
その能力を生かすためには、

  • 施工前にしっかりと洗浄しなくてはなりません。高圧洗浄を使います。
  • 必要に応じて、サビ落としサビ止め、補修、コーキングなどの下地処理も施さなくてはいけません。
  • 塗装は一度塗っただけでは完成ではありません。既定回数の重ね塗りはもちろん、状態や必要に応じてさらに重ね塗りも必要になります。
  • どんどん塗れば良いって物ではありません。重ね塗りはしっかりと乾燥を待たなくては効果がありません。
  • これらの手間をかけると、どうしても人手や時間もかかります。

外壁塗装、屋根塗装の料金は、この大事な手間を省けば安くなるとは思いますが…。


次は工程の違いをお伝えしたいと思います。

耐久性が違います

イメージ図:家のモデル イメージ図:家のモデル

外壁塗装、屋根塗装は、しっかり手間をかけた施工で初めて塗料本来の性能を発揮します。
では、逆に手間をかけない施工をすると、どうなるのでしょう?
例えば、

  • すぐ剝がれてしまいます。
  • すぐにひび割れてしまいます。
  • すぐに色が褪せてしまいます。色褪せてくると言う事は、家や屋根を保護する力が弱くなっているはずです。
  • その結果、雨漏りが発生し木材が傷んできたり、金属なら錆びてくる可能性が高くなります。また窯業系サイディングなら凍害の原因になります
  • また、湿気を好むシロアリなどの害虫も侵入しやすくなります。

手間を省けば、料金は安く出来るのかもしれませんが、残念ながら塗料本来の耐久性は出せません。
その為、数年後どうなってしまうか分からない手間をかけない塗装には、保証がつけられません。


将来まで信頼できる手間をかけた施工だから保証はできるのです。

保証も違います

イメージ図:家のモデル イメージ図:家のモデル

ここまで、塗装料金の違いと、その理由について順を追って説明させていただきました。
その結果論とも言えますが、外壁塗装、屋根塗装には保証が出来る施工と、保証が出来ない施工があります。

もうお分かりかと思うのですが、
A塗装は人件費と塗料代をかけずに外壁塗装工事金額を安く見せています。そして保証なし。
B塗装は作業に時間と人数と手間をかけ、塗料も長持ちするものを使い、塗装工事に対し保証もします。

信頼できる塗料を使い信頼できる施工をして、保証ができるのです。

お見積書の金額だけでは、お客様も安い方が良いに越したことはないとは思いますが、まずは外壁塗装屋さんにしっかりと聞いてみてください。
『どんな工事をするのか?どんな塗料を使用するのか?どのくらいの工期がかかるのか?』
そうすることによって、外壁塗装、屋根塗装工事の適正価格が分かってくると思います。
もちろんご予算ご要望もあると思いますので、できるだけお客様の思いを伝えることも大事だと思います。

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